第1回「震災対策技術展」大阪に出展しました
更新日:2014.06.20 (金)
たくさんご来場いただき誠にありがとうございました。
開催地の大阪は、南海トラフ地震発生時、被害の大半が津波と想定されており、被災地域も近畿エリアをはじめ、関東地方から東海、四国、九州と広範囲にわたることから、太平洋沿岸部の地震対策に加え、津波対策が急務と言えます。事前に災害を想定し、適切な行動や対策をとることで、被害を半減できるとされており、更なる地震・津波対策への取り組みが求められています。
大変多くの反響をいただき、感謝いたしております。
限られた時間とスタッフでの対応でしたので、至らぬ点が多々ありましたことと存じます。ご不明な点やお気づきのことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
弊社の取組が、防災・減災意識の向上の一助となれば幸いです。
開催日時: 2014年6月17日(火)から18日(水)まで2日間
10時から17時まで(会期2日間通じて)
開催場所: コングレコンベンションセンター(グランフロント大阪内 北館B2F)
530-0011大阪府大阪市北区大深町3-1
JR「大阪駅」直結、各「梅田駅」より徒歩約5分
登録来場者数: 17 日(火) 4,208 名
18 日(水) 4,715 名
総来場者数 8,923 名
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